大人の方
- うつ病や、産後うつが中々改善しない。
- 同僚との関係がうまくいかず、出社前に体調を崩す。
- 他人と密室に入るのが怖くて、電車に乗れない。
- プレゼンで失敗したトラウマから抜け出せない。
- 何をしても憂鬱で仕事・家事が手に付かない。
- 長年メンタル不調で悩んでいて諦めはじめている。
お子さま・学生さん
- パニック障害で生活がままならない。
- 人目が怖くて外に出られない。
- 友達関係でうまくいかず、教室に入れない。
- とにかく毎日が言いようの無い不安でツライ。
- 試合になると必ず失敗するので、出たくない。
- 普段の勉強はできるのに、テストで本領発揮できない。
それら…全て原因は不安です。
そして不安とは、それを作り出す
脳のセロトニン不足!!
つまり…不安を感じやすい脳の働きを
変えれば人は必ず元気になるのです!!
沢山悩んできた分、
これからは心や体の免疫力を上げ
あなたが本来持っている
奇跡の力を目覚めさせ
病を治して行きましょう!!!
必要なのは呼吸です!
そして、私がたどり着いたのは腹筋呼吸なのです!!
一度指導を受けてきちんと努力すれば
必ず治ります!!
心ハレバレのホームページをご覧いただき、ありがとうございます! 私は長年、野球に親しみ、その熱の入れようは、有名なコーチに指導を受けに通ったほどです。野球の知識や技術を向上させる中で、精神・身体の変化についても、常に考え、実体験を重ねてきました。
その中で「呼吸」が、メンタルに深く関係し、それがフィジカル面にも大きな影響を及ぼすことに気づきました。独自の勉強と探求を行う中で、その気づきは確証へと変わり、より実践的な「腹筋呼吸」を考え出すことに成功しました。
家族や、悩みを抱えている知人などに実践してもらい、その確かな実力を感じているところです。
気が付けば、もう還暦近く。
残りの人生を「不安のある人を元気にする!」ことに捧げたい!!
その思いから、思い切って活動を始めることに決めました。
まずは、お気軽にご連絡ください♪
代表 相澤 幸雄
死んだ方が…という気持ちは毎日のようにありました。
でも腹筋呼吸を真剣に半月くらい続けたところ改善しました。
体験者 S藤さん(38歳)
私は立川市に住む38歳の会社員です。
朝起きて、夜寝るまで、ずっと辛い気持ちの毎日が続き、それは何といって良いのか、言葉で人に伝えられないような不安な日々でした。いっそ、死んだ方がマシかも・・・という気持ちは5年目に入った頃から毎日のように頭にありました。
心ハレバレ3つのお約束!
お約束1
指すのは「先生」でも「お友達」でもなく「結果を出す名コーチ」。
カウンセリングだけで何日も通ってもらったり、私の存在無しでは自立ができないような依存関係をつくったりがしたいワケではありません!
私がやりたいのは、あなたに「具体的な良い結果を出す」こと。
まさに野球に名コーチのような存在になります。
お約束2
「良くなりたい」気持ちを大切に。嫌なことは強要しません。
私が経験してきた中ではっきりと言えることは、本人の「変わりたい」「良くなりたい」気持ち無しに、物事は良い方向に動いていきません。
「腹筋呼吸って何?信頼できなくて嫌だな…」そんな方は、信頼関係を築けるまでは、何かを強要するようなことは、一切致しません!
お約束3
秘密厳守!当たり前のことをしっかりと。
ご本人やご家族の繊細な問題だからこそ、プライバシーは必ず厳守します。
辛い状況にある方が、その内容を他人にオープンにするのは、とてつもない勇気がいることだと思います。
思い切って初めの一歩を踏み出してくれた方を全力で守ります。